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2020 10 13

【ドル崩壊危機?】仮想通貨・電子マネー、どうなる?Facebookリブラの登場で金融市場が大混乱?【ビットコイン,FRB,ロックフェラー,デジタル人民元,ブロックチェーン】

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【ドル崩壊危機?】仮想通貨・電子マネー、どうなる?Facebookリブラの登場で金融市場が大混乱?【ビットコイン,FRB,ロックフェラー,デジタル人民元,ブロックチェーン】 – powered by Happy Scribe

皆さんこんにちは今日も始まりました。黒川夏彦のオリーブの木チャンネル

冒頭まずですね。講談社より 2 冊目の本が出ております。タイトル SoftBank からまたお約束始まっておりますけれどもこちらの本は

通貨の発行システムの問題中央銀行制度の問題

なぜ金融バブルが起こってしまうのかまとめてわかりやすく書いておりますので特に最近チャンネルを見始めていただいた方ぜひお読みいただいたら幸いです。

また読まれた方は Amazon 等へのレビューをお願いいたします。

それでは今日のテーマは仮想通貨と電子マネー最前線でございます。はい。

仮想通貨と看護師さんとかですね。デジタルマネー。一番有名なのはビットコインです。

ビットコインの価格推移なんですけれども割とですね。

今安定してるんですね。このバブル崩壊で1回ドーンとありましてもめちゃんこ下がって

た時もあったんですけれどもそこからちょっと大にバブルのようなこともあってですね。

結果的に今ここと言うことでそれなりの価格を維持しています。

これ見たらなぜかということなんですけれどもこれはですね。今金の価格が上昇しています

ということと同じでもうただの量的緩和による金融バブルで

もこの市場に供給されている通貨はもう行き場がないのでとりあえずしようがない。ビットコインにも一部入っていると言うことだと思います。

こういうビットコインとかデジタルゴールドとかとも言われますので金の価格は上がっていて

そういうことですね。しょうがなく買っているのかなと私は理解しています。

これはもうすいません。何度も出したんですがちょっと鏡の中でまず大騒ぎなんですけれども

今後の経済ですね。私はこう見ておりますと 2022 年頃までこの新た

なところ中が続きますとということで経済はなんだかんだ長期的に低迷すると

今 FRB が量的緩和をし続けているわけですけれどもこれは世界中の金融バブルがですね。

FRB が量的緩和をやめれば崩壊します

ということで FRB はこの量的緩和をやめられません。もう本当に完全にやめられません。でもそれはもうずっと続かないんですね。

このままやっていくとですねついにインフレになると思います。

2023 年頃から明らかに異常が起きます。まだちょっと時間がかかります。

2025 年頃から本格的なインフレが始まりその後

ハイパーインフレ的なすごいインフレになっていくものと私は思っています。

つまり言い方によってはドルが崩壊するということなのですけれどもドルが崩壊後の世界はどうなるのかということなのですが

国際金融資本家たちもドルに代わる新通貨を作りたいんですね。

しかしこの準備はできていません。今のところ私はそう思っています。なぜならば

リーマンショックの中 2 度もバブルを崩壊させるタイミングがあったのですがバブル崩壊させられませんでした。

もうバブル大きすぎてつぶせないのです。

リーマンショックの時につぶせなくて今回もつぶせなかったんでもうつぶせないでしょという

ことで最後まで量的緩和ですね。バブルを引っ張っていくしかない。しかしそれはバブルですから爆発しますということですね。

その

ドルに代わる通貨を作りたいということで言うと

ステーブルコインとも言われることがあるんですけれどもこれは価格が安定した通貨ということなんですね。

この観点から言うとビットコインとか仮想通貨一部暗号資産と呼ばれたりしますけれども

これらはドルや円という法定通貨と比較すると価格変動が激しくステーブルコインには

今のところはなっていませんと言うことです。じゃあこのデジタル通貨が本当に

ステーブルコインになっていくんでしょうかということでございますけれども。

ドールが役割を終えるということは

一応 IMF などももともと想定していることですでしょう。

ですが例えば 2010 年の 8 月のフィナンシャルタイムズに

世界統一通貨の計画があるよと IMF が言っている。これはさまざまな

IMF の資料の中に定期的に出ています。この世界統一通貨と概念としては

もともとあるんですね今ドルが基軸通貨ということですけどあくまでドルはアメリカの通貨な

ので世界統一通貨というのはもう一歩進んだ考え方です。

なのでドルが壊れて覇権が新しい世界統一通貨に移したいなってずっと思っているんですね。

こんなグラフもありますね。これレポート面で言うと LIZA ブラ909棟インション

and international スタフィー Stay スタフィーマネたり。

すいません。これ間違ってるのかな。

すみませんちょっと合ってると思うんですけど。レポート目なんですけれどもこの中に

は IMF のレポートなのです。

ちょっと古いんですけど 10 年ぐらい前のレポートなんですけどここにですね。最後

に SDR Base とシステムを経てグローバルカレンシーというふうに 5 段階を経てグローバルカレンシーに向かうよというね。

官僚をよく描くロードマップというやつなんですけど

要するに IMF とか世界の通貨の仕組みに関わっている人たちの中にはこの最終到達点に

Global カレンシーというものがあるよと。ということはさまざまなところに書かれて

いるのです。その一歩手前に書かれている SDR というのがあるんですけどこれ実際に

一応運用されているのです。 1969 年に設立している国際通貨で今もあるんですね。

正直いまドルをみんなが使っているのであんまりこの SDR そのものを使ったり

していないんですけれどもこれは特別引き出し権といわれるもので国際的な通貨として

流通するもの一応限定的にはしています。

そういうものが既にあります。こういうものをもっと一歩進めてグローバル彼氏にしたいよと言う考えはあるということですね。

例えば今のこれは仮想通貨暗号したんですけどビットコインとかイーサリアムといわれるものが。

上場投資信託の商品に組み込まれてきたと言うような記事でございますけれども

ビットコインがもっと速いスピードで世界を席巻するみたいなことを言ってビットコインを

売った時代があったんですけれどもそれと比べたらこのビットコインとかイーサリアムも含めてですね。ちょっと

頓挫しているというか。

思ったほど華やかに広がっていないんですけれどもそうであってもですね。

金融商品の中にどんどん組み込まれて一定の存在感のある金融商品ツールとして

はビットコインとかイーサリアムも継続して使われていますよということですね。

これが

8 月 31 日時点の仮想通貨のランキング 15 位まででございますけれども

1 位がビットコイン 2 位が今イーサリアムなんですね。ここが時価総額ですから

22 兆円と 5 兆円ということで圧倒的にビットコインがやっぱりボリュームとしては大きいですね。

2 位がイーサリアムですね。 3 位がアルピー Ripple ですね。それ以下どんどんどんどん減っていくと

ビットコイン 1 行の状況になっていると全体的に

なんか勢いがないというか注目度が減ってる業界ではあります。

そんな中で去年大きく話題になりまして僕も何度か動画の中で取り上げてきています。リーブラフェイスブックは

デジタルマネーを作るぞと言ってですね。

去年思い切りぶち上げたんですけれども去年の6月にマークザッカーバーグリーブラ

フェイスブックの社長のザッカーバーグはリーブラを作るぞという風にぶち上げました。

銀行サービスを利用できていないような世界中の 10 億人以上の人たちにフェイスブックがデジタルマネーを提供して

決済とか銀行のようなことをできるようにすると発表しました。これが

思いの外反響を呼びまして世界中の銀行家政治家が反発してですね。

マークザッカーバーグボコボコになりました。

まだボコボコになった途中になっている途中ですね。

実質的にこのリーブラは頓挫しているのですけれどもこれですね。ちょっと

多少これ都市伝説みたいな感じなんですけど。

そもそもザッカーバーグはデビッドロックフェラーの孫だという説があるんですけれどもこれ

はですね。なかなか孫ということを証明されてはいないのですが否定されていなくてですね。

百歩譲ってロックフェラーの孫でなかったとしてもですね。どうももともとザッカーバーグの

後ろにはユダヤ系の投資家とかそういうものはかなりフェイスブックの初期からいたようだということで

いわゆる国際金融資本のなんだかすごい有力者の

家系であると思われてますねザッカーバーグ。しかしフェイスブックという一民間

企業が電子通貨を作って世の中に席巻していくというのはこれは危険だといって

世界中から猛反発を受けたんですね。

それで。

切り崩し工作にあったんだと思うんですけど。 MasterCard Visa とか電子

オークションの eBay とか決済サービスを提供しているストライプとかメルカドメルカド Pabo か。

こういうところがリーブラ協会から脱退しました。これはさまざまな圧力を受けてLibro やるんだったらお前が取引できるぞと言って

既存の銀行家とかからの圧力でリーブラが切り崩されて今頓挫しているという状況です。

でも頓挫するぐらい怖かったということなんですね。こういうことをやってしまうと世の中

大きく変わる。銀行が困るということだったんです。で DiGRA への批判でですね。ひとつにはマネーロンダリングの可能性があるよと

リブラが発行されたらこれまで銀行口座を持てなかった金融弱者だけではなく麻薬の売人やテロリストたちが

高い匿名性を悪用してこのリーブラを通じてマネーロンダリングをする可能性があるよね。

これは

十分起こり得ますよね。現在のデジタルマネー Bitcoin もこういう

資金洗浄に使われているという報告が多数あります。このあたりも問題なんですね。

特にビットコインなんか中国のマネー洗浄に思いっきり使われてきたわけなので相当微妙ですよね。まずいですね。

批判にリーブラは主要通貨建ての預金や国債を裏付け資産として持つことによって価値を保証する。

これら通貨バスケットと

いわれる考え方なんですけれどもリーブラの後ろ側には

他の通貨をちゃんと

予診として担保として置いてですね。それでもて運用していくことによってリウムの価格を安定させようということなんですけれどもこれは

本来各国の中央銀行が行っていることを一民間企業がデジタル通貨を使って

やろうとしているということでこれはもういいとこ取りだと批判されてですね。

この点も中央銀行各国の銀行家の逆鱗に触れた。でも逆鱗に触れたということは

こういうことをやっちゃえる時代が来ていますよということでもあるんですよね。

そして何よりザッカーバーグの祖父デビットロックフェラー説と

はこういうこともありますので要するにリブランの話も金融と IT の業界における最先端の利権争いということですよね。

でもリーブラがやろうとしていたことはかなりいい線いっていたと思っていいと思いますね。

だから日本もそういうあたりに注目していかないといけないですよね。

今なんかデジタル調ができるという話がありますよね。菅総理になってですね

それが本当はいい方向に世界と戦っていけるようなこういう業界を考える。

そういうデジタル調になればいいんですけど。一説によると竹中平蔵の入れ知恵じゃないかとかあるわけですよね。

でもこのデジタル通貨というのは日本も考えないといけないところです。

批判 3 リーブラの消費者が何らかの理由でリーブラやフェイスブックに対して不信を抱い

た場合リーブラを返却し法定通貨に変えるということでいわゆる取り付け騒ぎが起こる可能性も

ある。結局銀行のようなことをやっていますので

何か大きな変化が起こると取り付け騒ぎのようなことが起こりうる。

こういうことも。

結局銀行制度自身が取り付け騒ぎというリスクを背負いながら運営しているわけですからこれは変わらないということですね。

またもう一つ大きな動きで中国がデジタル人民元

アメリカに対抗して覇権国家になりたいって言っているしゅう金平氏でございますけれども

このデジタル人民元は 2019 年去年の 10 月に暗号資産法を可決しました。新法の発行は今年の 1 月。

暗号資産デジタル通貨ビジネスの発展を支えサイバー空間と情報の

安全性を確保と言うことでデジタル人民元の実験が始まっています。

デジタル人民で今のところ4つの重要都市で

テスト運用がスタートしています。蘇州真正性と安心区

この44カ所ですね。中国は実際にデジタル人民元の運用をしています。

デジタル人民元は

仮想通貨とか暗号資産によく出てくるブロックチェーン技術を導入しています。また

政府が発行していますので人民元に連動させる事で価格の安定性を

備えたデジタル通貨として使えるようにするということなのですけれども人民元がもうダメじゃないですかねということがありますので

今更ね。この後に及んでデジタル人民元を買おうという人は国際社会にはもう相当少ないと

思われますがやりたいことはわからんではないですね。

デジタル人民元が実現すると世界初の国家が発行するデジタル通貨大規模なデジタル通貨

限定的な実験がありますけど中国ほどの大きな国がやるデジタル通貨としては

世界初となります。まさにアメリカと中国の通貨の引き合い

そしてアメリカだけではない欧米諸国と中国のこの

通貨戦争ですね通貨覇権争いというのが実際起こっているわけですね。

中国は言っても

IT 化は進んでいます。都市部ではもう日本以上に有体アリババですねソフトバンクと

関係が深い WeChat などモバイル決済を 98 パーセントも導入されている。

2019 年の利用者は 6 億人で利用額は 4500 兆円と言うことですね。

正直日本以上に進んでいると思った方がいいです。日本は残念ながら相当遅れている国です。

なんとバカみたいにねデジタル決済を進めればいいということではありませんがこういう

こともですね。遅れれば遅れるほど結局経済の負につながっていくわけですよね。

そして今後

BIF 国際決済銀行諸悪の根源国際決済銀行内のチャンネルをずっと見ていただいている

方にはおなじみの中央銀行の中央銀行です。ここが各国の中央銀行に指令を指導してですね。

ここに逆らうともう生きていけないというところでございますけれども

TIS は 2019 年 1 月にアグスティンカールステン総支配人が

各国中央銀行に今後法定通貨に基づいたデジタル通貨の発行が必要と述べたということで

中央にこの中央銀行の TIS はデジタル通貨発行を真剣に昨年から考え始め動いているという状況です。

昨年の 11 月 10 日にヨーロッパ中央銀行のクーレ専務理事が

DIS の新設のイノベーションハブという部門の責任者に指名されました。

1 月 15 日に就任しています。情報技術の改革は中央銀行に与える影響を調査するということです。

デジタル通貨発行に向けて部署も立ち上げて進んでいるそうです。

この6月 30 日の発表。イノベーションハブの拠点として今後 2 年間欧米の 5 年

トロントストックホルムロンドンの 3 都市パルパリとフランクフルトは共同で拠点を運用

するという形でですね。このデジタル通貨発行に対して具体的なテストや

調査を行うということは実際にもスタートしています。

デジタル通貨や分散台帳技術ブロックチェーンです。これはサイバーセキュリティーや

デジタル決済などこういう観点で実際に実験をするというところです。

Digital CNY と比べるとちょっと遅れているかなと思いますが実際にやろうとしています。ポイントとしてはですね。ここにアメリカ入っていないんですね。

この辺もあえて入れてないのかもしれませんしもうドルが崩壊する。

アメリカを入れてないとかですね。ちょっと正確にはわかりませんがアメリカが入っていません。

中央銀行デジタル通貨と言う言葉がはっきり出ています。 CBTC とはちょっと覚え

ておいていただきたいんですけど central bank Digital 彼氏と

はっきりとこの言葉が

公道上も去年から出てきています。これはデジタル通貨であること。ドル円などの法定通貨建てであること。

中央銀行の債務として発行されることと

言うことで

ビットコインなどと比べると全然格段に進んだデジタル通貨になると言うことですね。これを中央銀行も

今準備を始めたということです。

はい。

昨年ですね。この動きが始まったということで僕もずっと見てたんですけどフェイスブック

の DiGRA に刺激されるような形で急速に立ち上がった中央銀行デジタル通貨。

しかし今やっぱりこの中で全世界の中央銀行はなかなかそれどころではなくなっている感は

あります。これらがなければもっとこっちにシフトするかなと思ったんですが

心の傷をふさぐことにもみんなてんてこ舞いで進んではいますけど進みが弱いと

ドルの崩壊は TIS にとってもある程度想定に入っているか新通貨への移行の準備はできていないというのが現実かと思います。

だからバブル崩壊させられないんですよね。もう新通貨できるよとバブル崩壊させても

大丈夫だよという手応えがあればもうバブル崩壊させると思いますね。それができない

ということはくるくると言っています。次の金融危機はですね

ちょっと並大抵の金融バブルではありません。真になるカオスということと思います。

ドルがハイパーインフレとか言ってはおりますけれども基軸通貨がハイパーインフレに

なったことなんかありませんのでもはや何が起こるかわからないと思ったほうがいいです。

しかし途轍もないことが起こるというところまでは

多分そうなります。

これももう過去動画で何度も言ってきましたが去年から株とか FX とかも絶対今やってる

場合じゃないですよと言ってきますがこれやってたですね。金融危機がほぼ確実に死にます。

経済の友と経団連みたいな人たちと付き合っていたのですね。ほぼ確実に死にます。

なんでかというと

今の通貨経済制度が沈んでいくわけですね。沈んでいく船にしがみついていたら沈みますよね。

しかし

沈んでいる船から飛び降りるのも相当勇気がいるんですね。

そして助かる見込みは正直わかりません。でも僕は沈んでいる船にしがみつい

ていると確実に死ぬのでリスクはあるけど飛び降りるべきだと言う論者です。

生き方を変えないといけません。

生き方の歌い方は人それぞれだと思います。僕は 10 年前にリーマンショックの時点で農業と政治を始め

政治もようやく

二人目の地方議員を誕生させることができて政党になったと今までの地方選はやりましたけれども今回の

政党になって政党として二人目の地方議員を誕生させることができたと。

でも 10 年かかりましたね

ということでこれも何度も言いました。

生き方は変えた方がいい。

こういうの絶対もう

無理。

ということです。

はいこれで今日の解説は終わりです。最後にですね。オンラインサロン等の活動報告なんです

けれどももともと 9 月 23 日前までがオンラインサロンのテスト運用の期間だったのですが今日が 9 月 23 日ございます。

選挙も終わった直後で正直まだ方向が決まっておりません。なのであと 1 カ月ほどでテスト運用を継続して今後の運用方針を決めようと思います。

メンバーの皆さんにはご意見も聞くと思いますのでよろしくお願い申し上げますということでございます。

最後にオリーブの木の経済政策金融政策でございます。金融制度中央銀行制度の抜本的見直し

が必要だとも毎日毎日訴えております。この中央銀行制度を管理しているのがさっき説明した国際決済銀行でございます。

具体的にはここに書いているような政策でございますが金融資産課税やベーシックインカム

など過去動画に重要な動画をたくさん挙げていますのでご興味を持っていただいたらこれらをキーワード検索してご覧になってみてください。

よろしくお願いいたします。

今日は最後までご指導いただきありがとうございました。チャンネル登録がまだの方はぜひチャンネル登録をお願いいたします。いいねボタンを押していただいたら動画がたくさん拡散

されて嬉しいです。講談社より2冊目の本が出ております。ぜひこちらの方もよろしくお願いいたします。

オリーブの木朝霞市議会議員のというのは議員の豊増チャンネル1期生の1期生チャンネルも立ち上がっております。

コメントの内容欄の一番上に URL が張っていますのでそちらをクリックしてチャンネル

登録してください。よろしくお願いいたします。今日もありがとうございました。何だってできるのさ。ピープルパワーで

黒川篤彦でございました。

皆さんこんにちは今日も始まりました。黒川夏彦のオリーブの木チャンネル

冒頭まずですね。講談社より 2 冊目の本が出ております。
タイトル SoftBank からまたお約束始まっておりますけれどもこちらの本は

通貨の発行システムの問題中央銀行制度の問題

なぜ金融バブルが起こってしまうのかまとめてわかりやすく書いておりますので
特に最近チャンネルを見始めていただいた方ぜひお読みいただいたら幸いです。

また読まれた方は Amazon 等へのレビューをお願いいたします。

それでは今日のテーマは仮想通貨と電子マネー最前線でございます。はい。

仮想通貨と看護師さんとかですね。デジタルマネー。一番有名なのはビットコインです。

ビットコインの価格推移なんですけれども割とですね。

今安定してるんですね。このバブル崩壊で1回ドーンとありましてもめちゃんこ下がって

た時もあったんですけれどもそこからちょっと大にバブルのようなこともあってですね。

結果的に今ここと言うことでそれなりの価格を維持しています。

これ見たらなぜかということなんですけれどもこれはですね。今金の価格が上昇しています

ということと同じでもうただの量的緩和による金融バブルで

もこの市場に供給されている通貨はもう行き場がないのでとりあえず
しようがない。ビットコインにも一部入っていると言うことだと思います。

こういうビットコインとかデジタルゴールドとかとも言われますので金の価格は上がっていて

そういうことですね。しょうがなく買っているのかなと私は理解しています。

これはもうすいません。何度も出したんですがちょっと鏡の中でまず大騒ぎなんですけれども

今後の経済ですね。私はこう見ておりますと 2022 年頃までこの新た

なところ中が続きますとということで経済はなんだかんだ長期的に低迷すると

今 FRB が量的緩和をし続けているわけです
けれどもこれは世界中の金融バブルがですね。

FRB が量的緩和をやめれば崩壊します

ということで FRB はこの量的緩和をやめられません。もう本当に完全にやめられませ
ん。でもそれはもうずっと続かないんですね。

このままやっていくとですねついにインフレになると思います。

2023 年頃から明らかに異常が起きます。まだちょっと時間がかかります。

2025 年頃から本格的なインフレが始まりその後

ハイパーインフレ的なすごいインフレになっていくものと私は思っています。

つまり言い方によってはドルが崩壊するということなのですけれどもドルが崩壊後の世界は
どうなるのかということなのですが

国際金融資本家たちもドルに代わる新通貨を作りたいんですね。

しかしこの準備はできていません。今のところ私はそう思っています。なぜならば

リーマンショックの中 2 度もバブルを崩壊させるタイミングがあったのですが
バブル崩壊させられませんでした。

もうバブル大きすぎてつぶせないのです。

リーマンショックの時につぶせなくて今回もつぶせなかったんでもうつぶせないでしょという

ことで最後まで量的緩和ですね。バブルを引っ張っていくしかない。
しかしそれはバブルですから爆発しますということですね。

その

ドルに代わる通貨を作りたいということで言うと

ステーブルコインとも言われることがあるんですけれども
これは価格が安定した通貨ということなんですね。

この観点から言うとビットコインとか仮想通貨一部暗号資産と呼ばれたりしますけれども

これらはドルや円という法定通貨と比較すると価格変動が激しくステーブルコインには

今のところはなっていませんと言うことです。じゃあこのデジタル通貨が本当に

ステーブルコインになっていくんでしょうかということでございますけれども。

ドールが役割を終えるということは

一応 IMF などももともと想定していることですでしょう。

ですが例えば 2010 年の 8 月のフィナンシャルタイムズに

世界統一通貨の計画があるよと IMF が言っている。これはさまざまな

IMF の資料の中に定期的に出ています。この世界統一通貨と概念としては

もともとあるんですね今ドルが基軸通貨ということですけどあくまでドルはアメリカの通貨な

ので世界統一通貨というのはもう一歩進んだ考え方です。

なのでドルが壊れて覇権が新しい世界統一通貨に移したいなってずっと思っているんですね。

こんなグラフもありますね。これレポート面で言うと LIZA ブラ909棟インション

and international スタフィー Stay スタフィーマネたり。

すいません。これ間違ってるのかな。

すみませんちょっと合ってると思うんですけど。レポート目なんですけれどもこの中に

は IMF のレポートなのです。

ちょっと古いんですけど 10 年ぐらい前のレポートなんですけどここにですね。最後

に SDR Base とシステムを経てグローバルカレンシーという
ふうに 5 段階を経てグローバルカレンシーに向かうよというね。

官僚をよく描くロードマップというやつなんですけど

要するに IMF とか世界の通貨の仕組みに関わっている人たちの中にはこの最終到達点に

Global カレンシーというものがあるよと。ということはさまざまなところに書かれて

いるのです。その一歩手前に書かれている SDR というのがあるんですけどこれ実際に

一応運用されているのです。 1969 年に設立している国際通貨で今もあるんですね。

正直いまドルをみんなが使っているのであんまりこの SDR そのものを使ったり

していないんですけれどもこれは特別引き出し権といわれるもので国際的な通貨として

流通するもの一応限定的にはしています。

そういうものが既にあります。こういうものをもっと一歩進めて
グローバル彼氏にしたいよと言う考えはあるということですね。

例えば今のこれは仮想通貨暗号したんですけど
ビットコインとかイーサリアムといわれるものが。

上場投資信託の商品に組み込まれてきたと言うような記事でございますけれども

ビットコインがもっと速いスピードで世界を席巻するみたいなことを言ってビットコインを

売った時代があったんですけれどもそれと比べたらこの
ビットコインとかイーサリアムも含めてですね。ちょっと

頓挫しているというか。

思ったほど華やかに広がっていないんですけれどもそうであってもですね。

金融商品の中にどんどん組み込まれて一定の存在感のある金融商品ツールとして

はビットコインとかイーサリアムも継続して使われていますよということですね。

これが

8 月 31 日時点の仮想通貨のランキング 15 位まででございますけれども

1 位がビットコイン 2 位が今イーサリアムなんですね。ここが時価総額ですから

22 兆円と 5 兆円ということで圧倒的にビットコインがやっぱり
ボリュームとしては大きいですね。

2 位がイーサリアムですね。 3 位が
アルピー Ripple ですね。それ以下どんどんどんどん減っていくと

ビットコイン 1 行の状況になっていると全体的に

なんか勢いがないというか注目度が減ってる業界ではあります。

そんな中で去年大きく話題になりまして僕も何度か動画
の中で取り上げてきています。リーブラフェイスブックは

デジタルマネーを作るぞと言ってですね。

去年思い切りぶち上げたんですけれども去年の6月にマークザッカーバーグリーブラ

フェイスブックの社長のザッカーバーグはリーブラを作るぞという風にぶち上げました。

銀行サービスを利用できていないような世界中の 10 億
人以上の人たちにフェイスブックがデジタルマネーを提供して

決済とか銀行のようなことをできるようにすると発表しました。これが

思いの外反響を呼びまして世界中の銀行家政治家が反発してですね。

マークザッカーバーグボコボコになりました。

まだボコボコになった途中になっている途中ですね。

実質的にこのリーブラは頓挫しているのですけれどもこれですね。ちょっと

多少これ都市伝説みたいな感じなんですけど。

そもそもザッカーバーグはデビッドロックフェラーの孫だという説があるんですけれどもこれ

はですね。なかなか孫ということを証明されてはいないのですが否定されていなくてですね。

百歩譲ってロックフェラーの孫でなかったとしてもですね。どうももともとザッカーバーグの

後ろにはユダヤ系の投資家とかそういうものは
かなりフェイスブックの初期からいたようだということで

いわゆる国際金融資本のなんだかすごい有力者の

家系であると思われてますねザッカーバーグ。しかしフェイスブックという一民間

企業が電子通貨を作って世の中に席巻していくというのはこれは危険だといって

世界中から猛反発を受けたんですね。

それで。

切り崩し工作にあったんだと思うんですけど。 MasterCard Visa とか電子

オークションの eBay とか決済サービスを
提供しているストライプとかメルカドメルカド Pabo か。

こういうところがリーブラ協会から脱退しました。これはさまざまな圧力を受けて
Libro やるんだったらお前が取引できるぞと言って

既存の銀行家とかからの圧力でリーブラが切り崩されて今頓挫しているという状況です。

でも頓挫するぐらい怖かったということなんですね。こういうことをやってしまうと世の中

大きく変わる。銀行が困るということだったんです。
で DiGRA への批判でですね。ひとつにはマネーロンダリングの可能性があるよと

リブラが発行されたらこれまで銀行口座を持てなかっ
た金融弱者だけではなく麻薬の売人やテロリストたちが

高い匿名性を悪用してこのリーブラを通じてマネーロンダリングをする可能性があるよね。

これは

十分起こり得ますよね。現在のデジタルマネー Bitcoin もこういう

資金洗浄に使われているという報告が多数あります。このあたりも問題なんですね。

特にビットコインなんか中国のマネー洗浄に思いっきり
使われてきたわけなので相当微妙ですよね。まずいですね。

批判にリーブラは主要通貨建ての預金や国債を
裏付け資産として持つことによって価値を保証する。

これら通貨バスケットと

いわれる考え方なんですけれどもリーブラの後ろ側には

他の通貨をちゃんと

予診として担保として置いてですね。それでもて運用していくこと
によってリウムの価格を安定させようということなんですけれどもこれは

本来各国の中央銀行が行っていることを一民間企業がデジタル通貨を使って

やろうとしているということでこれはもういいとこ取りだと批判されてですね。

この点も中央銀行各国の銀行家の逆鱗に触れた。でも逆鱗に触れたということは

こういうことをやっちゃえる時代が来ていますよということでもあるんですよね。

そして何よりザッカーバーグの祖父デビットロックフェラー説と

はこういうこともありますので要するにリブランの話も
金融と IT の業界における最先端の利権争いということですよね。

でもリーブラがやろうとしていたことはかなりいい線いっていたと思っていいと思いますね。

だから日本もそういうあたりに注目していかないといけないですよね。

今なんかデジタル調ができるという話がありますよね。菅総理になってですね

それが本当はいい方向に世界と戦っていけるようなこういう業界を考える。

そういうデジタル調になればいいんですけど。一説によると竹中平蔵の
入れ知恵じゃないかとかあるわけですよね。

でもこのデジタル通貨というのは日本も考えないといけないところです。

批判 3 リーブラの消費者が何らかの理由でリーブラやフェイスブックに対して不信を抱い

た場合リーブラを返却し法定通貨に変えるという
ことでいわゆる取り付け騒ぎが起こる可能性も

ある。結局銀行のようなことをやっていますので

何か大きな変化が起こると取り付け騒ぎのようなことが起こりうる。

こういうことも。

結局銀行制度自身が取り付け騒ぎというリスクを背負いながら
運営しているわけですからこれは変わらないということですね。

またもう一つ大きな動きで中国がデジタル人民元

アメリカに対抗して覇権国家になりたいって言っているしゅう金平氏でございますけれども

このデジタル人民元は 2019 年去年の 10 月に
暗号資産法を可決しました。新法の発行は今年の 1 月。

暗号資産デジタル通貨ビジネスの発展を支えサイバー空間と情報の

安全性を確保と言うことでデジタル人民元の実験が始まっています。

デジタル人民で今のところ4つの重要都市で

テスト運用がスタートしています。蘇州真正性と安心区

この44カ所ですね。中国は実際にデジタル人民元の運用をしています。

デジタル人民元は

仮想通貨とか暗号資産によく出てくるブロックチェーン技術を導入しています。また

政府が発行していますので人民元に連動させる事で価格の安定性を

備えたデジタル通貨として使えるようにするということなのですけれども
人民元がもうダメじゃないですかねということがありますので

今更ね。
この後に及んでデジタル人民元を買おうという人は国際社会にはもう相当少ないと

思われますがやりたいことはわからんではないですね。

デジタル人民元が実現すると世界初の国家が発行するデジタル通貨大規模なデジタル通貨

限定的な実験がありますけど中国ほどの大きな国がやるデジタル通貨としては

世界初となります。まさにアメリカと中国の通貨の引き合い

そしてアメリカだけではない欧米諸国と中国のこの

通貨戦争ですね通貨覇権争いというのが実際起こっているわけですね。

中国は言っても

IT 化は進んでいます。都市部ではもう日本以上に有体アリババですねソフトバンクと

関係が深い WeChat などモバイル決済を 98 パーセントも導入されている。

2019 年の利用者は 6 億人で利用額は 4500 兆円と言うことですね。

正直日本以上に進んでいると思った方がいいです。日本は残念ながら相当遅れている国です。

なんとバカみたいにねデジタル決済を進めればいいということではありませんがこういう

こともですね。遅れれば遅れるほど結局経済の負につながっていくわけですよね。

そして今後

BIF 国際決済銀行諸悪の根源国際決済銀行内のチャンネルをずっと見ていただいている

方にはおなじみの中央銀行の中央銀行です。ここが各国の中央銀行に指令を指導してですね。

ここに逆らうともう生きていけないというところでございますけれども

TIS は 2019 年 1 月にアグスティンカールステン総支配人が

各国中央銀行に今後法定通貨に基づいたデジタル通貨の発行が必要と述べたということで

中央にこの中央銀行の TIS はデジタル通貨発行
を真剣に昨年から考え始め動いているという状況です。

昨年の 11 月 10 日にヨーロッパ中央銀行のクーレ専務理事が

DIS の新設のイノベーションハブという部門の責任者に指名されました。

1 月 15 日に就任しています。情報技術の改革
は中央銀行に与える影響を調査するということです。

デジタル通貨発行に向けて部署も立ち上げて進んでいるそうです。

この6月 30 日の発表。イノベーションハブの拠点として今後 2 年間欧米の 5 年

トロントストックホルムロンドンの 3 都市パルパリとフランクフルトは共同で拠点を運用

するという形でですね。このデジタル通貨発行に対して具体的なテストや

調査を行うということは実際にもスタートしています。

デジタル通貨や分散台帳技術ブロックチェーンです。これはサイバーセキュリティーや

デジタル決済などこういう観点で実際に実験をするというところです。

Digital CNY と比べるとちょっと遅れているかなと思いますが実際にやろ
うとしています。ポイントとしてはですね。ここにアメリカ入っていないんですね。

この辺もあえて入れてないのかもしれませんしもうドルが崩壊する。

アメリカを入れてないとかですね。
ちょっと正確にはわかりませんがアメリカが入っていません。

中央銀行デジタル通貨と言う言葉がはっきり出ています。 CBTC とはちょっと覚え

ておいていただきたいんですけど central bank Digital 彼氏と

はっきりとこの言葉が

公道上も去年から出てきています。これはデジタル通貨であること。
ドル円などの法定通貨建てであること。

中央銀行の債務として発行されることと

言うことで

ビットコインなどと比べると全然格段に進んだデジタル通貨になると
言うことですね。これを中央銀行も

今準備を始めたということです。

はい。

昨年ですね。この動きが始まったということで僕もずっと見てたんですけどフェイスブック

の DiGRA に刺激されるような形で急速に立ち上がった中央銀行デジタル通貨。

しかし今やっぱりこの中で全世界の中央銀行はなかなかそれどころではなくなっている感は

あります。これらがなければもっとこっちにシフトするかなと思ったんですが

心の傷をふさぐことにもみんなてんてこ舞いで進んではいますけど進みが弱いと

ドルの崩壊は TIS にとってもある程度想定に入っているか
新通貨への移行の準備はできていないというのが現実かと思います。

だからバブル崩壊させられないんですよね。もう新通貨できるよとバブル崩壊させても

大丈夫だよという手応えがあればもうバブル崩壊させると思いますね。それができない

ということはくるくると言っています。次の金融危機はですね

ちょっと並大抵の金融バブルではありません。真になるカオスということと思います。

ドルがハイパーインフレとか言ってはおりますけれども基軸通貨がハイパーインフレに

なったことなんかありませんのでもはや何が起こるかわからないと思ったほうがいいです。

しかし途轍もないことが起こるというところまでは

多分そうなります。

これももう過去動画で何度も言ってきましたが去年から株とか FX とかも絶対今やってる

場合じゃないですよと言ってきますがこれやってたですね。金融危機がほぼ確実に死にます。

経済の友と経団連みたいな人たちと付き合っていたのですね。ほぼ確実に死にます。

なんでかというと

今の通貨経済制度が沈んでいくわけですね。
沈んでいく船にしがみついていたら沈みますよね。

しかし

沈んでいる船から飛び降りるのも相当勇気がいるんですね。

そして助かる見込みは正直わかりません。でも僕は沈んでいる船にしがみつい

ていると確実に死ぬのでリスクはあるけど飛び降りるべきだと言う論者です。

生き方を変えないといけません。

生き方の歌い方は人それぞれだと思います。
僕は 10 年前にリーマンショックの時点で農業と政治を始め

政治もようやく

二人目の地方議員を誕生させることができて政党になったと
今までの地方選はやりましたけれども今回の

政党になって政党として二人目の地方議員を誕生させることができたと。

でも 10 年かかりましたね

ということでこれも何度も言いました。

生き方は変えた方がいい。

こういうの絶対もう

無理。

ということです。

はいこれで今日の解説は終わりです。最後にですね。オンラインサロン等の活動報告なんです

けれどももともと 9 月 23 日前までがオンラインサロンの
テスト運用の期間だったのですが今日が 9 月 23 日ございます。

選挙も終わった直後で正直まだ方向が決まっておりません。
なのであと 1 カ月ほどでテスト運用を継続して今後の運用方針を決めようと思います。

メンバーの皆さんにはご意見も聞くと思いますので
よろしくお願い申し上げますということでございます。

最後にオリーブの木の経済政策金融政策でございます。金融制度中央銀行制度の抜本的見直し

が必要だとも毎日毎日訴えております。この中央銀行制度を
管理しているのがさっき説明した国際決済銀行でございます。

具体的にはここに書いているような政策でございますが金融資産課税やベーシックインカム

など過去動画に重要な動画をたくさん挙げていますのでご興味を持って
いただいたらこれらをキーワード検索してご覧になってみてください。

よろしくお願いいたします。

今日は最後までご指導いただきありがとうございました。チャンネル登録がまだの方はぜひ
チャンネル登録をお願いいたします。いいねボタンを押していただいたら動画がたくさん拡散

されて嬉しいです。講談社より2冊目の本が出ており
ます。ぜひこちらの方もよろしくお願いいたします。

オリーブの木朝霞市議会議員のというのは議員の豊増チャンネル
1期生の1期生チャンネルも立ち上がっております。

コメントの内容欄の一番上に URL が張っていますのでそちらをクリックしてチャンネル

登録してください。よろしくお願いいたします。
今日もありがとうございました。何だってできるのさ。ピープルパワーで

黒川篤彦でございました。


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