ワンライフ IMA 必見!コンプライアンスについての概説です! #ワンライフネットワーク #ワンコイン仮想通貨


コンプライアンスとは何でしょう?
OneLife Networkのコンプライアンスとは、同社が設定するガイドライン、方針、手続きと協調した状態のことをいいます。
コンプライアンスのガイドライン、方針、手続きには、あらゆる地域のすべてのOneLifeメンバーに対して、性別、人種、宗教に基づいた違いに関わらず、同等の権利と責任を保証する働きがあります。
コンプライアンスのガイドライン、方針、手続きは、命令や規則、要求ではありません。自己表現、創造性、成長の抑制を目的としたものではないからです。しかしながら、コンプライアンスの原則を無視すると、コミュニティのアナーキーにつながります。OneLife Networkが設定した規則および規制により、 OneLife Networkは、すべてのメンバーに対し行動やふるまいの手引きとなれるような、必要な基盤を提供しているという一定レベルの確信を得ることができるのです。
設定されたコンプライアンス規則に従うと、
どんないいことがあるのでしょう?
- ビジネスリスクが減る
- 時間とリソースが節約できる
- 取引が自分で管理できる
- OneLifeにおけるすべての活動において、倫理に基づいた行動をとることができる
- 真のリーダーとして良いお手本となれる
- 心に安らぎが得られる
IMAのどんな活動の側面がコンプライアンス規則の対象となるのでしょう?
- 広告 – Webサイト、イベント、チラシ、ブランディング
- IMAのコミュニケーション – 倫理規定、オンボーディング、態度
- IMAの合意および取引 – 譲渡、購入、共同所有、ローン、売却
- 利害の対立、許容範囲からの逸脱、IMAデューデリジェンス – 識別、検証、KYC、KYCC
- IMAの取引 – AML / CFT規則に基づくリスクベースのアプローチ
- 不履行や違反 – 内部告発報告書、報告、制裁方針
- DealHaker Expoの開催
制裁措置とはどんなものであり、なぜそれが適用されることになるのでしょう?
制裁措置は、IMAによる迷惑または詐欺的、虚偽的、または非倫理的なビジネス行為から、個人情報窃盗、金融詐欺、テロ対策に至るまでの、重大な違反に対応するためのツールとなりました。
適用対象となる利用規約やIMA合意書の違反、IMAによるいかなる詐欺的、虚偽的または非倫理的なビジネス行為は、当社の裁量により以下のうちの1つ以上の是正措置となる可能性があり、その措置は成立日から効力を持つこととなります。:
- 書面による警告または勧告の発出。または
- IMAに直ちに是正措置を講ずることを要求。または
- 罰金の賦課。口座から差し控えることも可能。例えば、個人データが事実と異なったり不足していた場合には100ユーロ、軽い違反の場合は250〜500ユーロ、重大な違反の場合は最大5100ユーロ。または
- ボーナス受理の権利を1回以上喪失。または
- IMAの方針に違反または契約上の違反のみによって、または部分的に発生した損害を公正に解決するために実行可能と判断される、その他の措置。または
- 支払い期間1期間以上の個人のIMAポジションの停止。または
- 不当なIMAポジションの強制的な解約。または
- IMAのWebページの即時削除とIMAポジションの解除。または
- 利用規約または現在のIMA合意書の規定のいずれかで明示的に許可されているか、法的に許されるその他の措置。
IMAは、利用規約およびIMA合意書に違反していない場合にのみコミッション(ボーナス)を請求することができます。
制裁措置の適用が修正される要因:
制裁措置は、軽減事由、または違反によって生じたより大きな損害によって反映され、したがって違反者に不利に働き、最終的には罰金を増加させる可能性がある要因に基づいて、修正される可能性があります。
是正措置強化の例には、以下のような違反があります。:
- 何度にもわたる違反
- 個人情報などの機密情報に関する違反
- 多数の人物やデータが影響を受けた場合
- 違反により当社が大きく露出された場合
- 大きな組織経費が発生した場合
- 誤解を招く情報や事実とは異なる情報の提供などにより、調査を妨げるような行為
- 他者に悪影響を及ぼす行為
- 正式な警告の後でも違反が続いている場合
制裁措置の軽減事由となり得る要因としては、以下のような場合があります。:
- IMAを助けしようとした結果、違反が発生した場合
- 犠牲者が何らの損害も受けなかった場合
- 違反者が自発的に違反を認め、調査に協力した場合
- 違反者が反省の意を表明し、損害を返還した場合
- 行為が権限を持つ立場にある個人からの圧力を受けて行われた場合
- このプラクティスにより、一般原則の適用が可能になり、公正で一貫した結果がもたらされます。
内部告発報告
IMAのプライバシーを維持すると同時に効率的な管理および報告システムを実行するため、当社では報告システムを開発しました。これにより、報告を送った人物の身元が明らかになりコミュニティに余計な緊張が生まれてしまう、といったことなしに、報告や監視が機能するようになります。
通報者は、OneLife組織の方針、手続き、ガイドラインに違反しているとみなされるあらゆる種類の情報や行為について当社に通報します。
内部告発報告はどんな時に送るべきでしょう?
ある実体や個人がOneLifeコミュニティ内の不正行為に関与しているのではと思い、それを報告したい場合は、Whistle Blowing Report(内部告発報告書)をご利用ください。この報告書は書き終わったら機密扱いになります。収集されたすべての個人情報は、さらなる情報が必要な場合の連絡といった、告発の件に直接関係する目的でのみ使用されます。
通報される方すべてが、報告書に記された主張の証拠を提出する必要があります。 内部告発報告書は以下にお送りください:[email protected]
証拠として、次のようなものが可能です。:スカイプ/バイバー/フェイスブック/その他のSMSチャットややり取りのスクリーンショット、または電子メールでのやり取り、または書面による宣言、すなわちIMAの署名入りの内部告発報告書(個人データをご記入ください)。
告発しようとするケースの表明保証となる文書ですので、内部告発報告書は慎重に記入してください。提出された情報は当社が確認と調査を行い、調査完了後に再びご連絡し、当社の意見や評価の報告などをさせていただきます。
OneLifeのメンバーすべての方には、OneLife Network社に関する虚偽情報の流布に関し、利用規約の条項に厳密に従っていただくよう繰り返しお願い申しあげます。利用規約はメンバーすべての方を法的に拘束するものです。
IMAの公式リーダーシップ・ランク、OneLife製品およびサービス、当社の報酬制度に関する、誤解を招くような情報を含むがこれに限定されない違反を犯し、それが証明された場合は、それがいかなるものであれ、厳しい制裁措置となります。最大5100ユーロの罰金に至る可能性もあり、その措置は即時施行されます。
ネットワーク・マーケティングの企業として、当社は集団的努力の力をチャネリングすることによって、機会を日々提供させていただいています。ネットワークの2018年の安定成長達成を目指し、IMAが個人としての責任を果たしていただくことをお願いいたします。
皆様の努力に感謝いたします!
内部告発報告書は Dashboard -> Suport -> WHISTLEBLOWER REPORT から提出できます。
https://www.onelife.eu/backend/violation-report(ログインが必要です)
ワンライフネットワークに登録されてる方は上記のコンプライアンスの他、下記の合意書、利用規約、ボーナスプランおよび対マネーロンダリングポリシーに従わなければならない。
- INDEPENDENT MARKETING ASSOCIATE AGREEMENT (“IMA AGREEMENT”)(IMA合意)(https://www.onelife.eu/en/ima-agreement)
- GENERAL TERMS AND CONDITIONS INCLUDING AN AGREEMENT ON AN ALTERNATIVE PLACE OF JURISDICTION PREAMBLE / ETHICAL RULES(利用規約)(https://www.onelife.eu/en/terms-and-conditions)
- ONELIFE NETWORK GLOBAL COMPENSATION PLAN(ボーナスプラン)(https://www.onelife.eu/en/global-compensation-plan)
- AML POLICY(対マネーロンダリングポリシー)(https://www.onelife.eu/en/aml-policy)