仮想通貨への興味関心、CC流出後も4人に1人が購入意向あり | マイナビニュース
カルチュア・コンビニエンス・クラブは2月15日、「仮想通貨に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査期間は2018年1月26~31日、有効回答は20~69歳のTカード利用者1,501人。
仮想通貨の購入者は3%
仮想通貨取引所のコインチェックからの仮想通貨流出問題が発生した直後に、「仮想通貨」にどのくらいの興味・関心があるのか尋ねたところ、「とてもある」「少しある」と答えた割合は計32.5%。年代別にみると、20代男性では43.5%が興味・関心があると回答したのに対し、50~50代では45.6%が興味・関心が「まったくない」と答えた。
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