「Zaif」運営のテックビューロがセキュリティ対策室設置 コインチェックのNEM流出受け – ITmedia NEWS
仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロが、コインチェックのNEM流出事件を受け、セキュリティ強化のため「セキュリティ対策室」を設置。マルチシグの強化やコールドウォレット比率の引き上げなどを行う。
仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロはこのほど、コインチェックのNEM流出事件を受け、セキュリティ強化とインシデント対応の迅速化を目指し、1月29日にセキュリティ対策室を設置したと発表した。マルチシグ(複数者署名)の強化やコールドウォレット比率の引き上げなどを行うという。
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